MENU
  • ホーム
  • 介護現場から
  • 老化日記
  • 老い支度
アラセブ介護職カレギーが、親の介護・介護現場・自分自身の老いを正直に綴ります。
カレギー日記 老いと介護の現場から
  • ホーム
  • 介護現場から
  • 老化日記
  • 老い支度
  1. ホーム
  2. 運営者情報(プロフィール)

運営者情報(プロフィール)

カレギー日記を運営する現役介護職カレギーのプロフィール画像

「枯れ木」に水をやりながら、最後の日まで前向きに。

はじめまして。「[A-php file=”site_name”]」を運営している、カレギーと申します。

私は 現在[age birth=”1957-11-20″]。田畑や山に囲まれた地域で暮らす男性で、今も現役介護職として仕事を続けています。

「カレギー」という名前の由来

「カレギー」という名前は、介護者を意味するCaregiver(ケアギバー)と、歳を重ねるにつれて少しずつ「枯れ木」のようになっていく自分自身を重ねて名付けました。

少し自虐的ですが、決して暗い意味だけではありません。

枯れ木にも、水をやればまだ潤うところがある。

老いを無理に否定するのではなく、そのときの自分に合った水をやりながら暮らしていきたい。そんな思いを込めています。

2013年から介護職として働いています

2013年、とあることがきっかけで介護職として働き始め、デイサービスや老人保健施設など複数の介護施設で2年ほど勤務をした後現在の認知症グループホームに移りました。

介護の仕事を始めた当初はこの業界で長く働き続けるとは考えていなかったので、介護職員初任者研修は修了しましたがその先の資格は取得しないまま現在に至っています。

気がつけば、いつの間にか介護の仕事を始めてからもう[yago from=”2013-06-01″]年が経つわけです。

資格の数は多くありませんが、デイサービス、老人保健施設、認知症高齢者グループホームで高齢者の方々と接するなかで、教科書だけでは分からないことを数多く経験してきました。

認知症という言葉だけでは見えてこない、その人らしさ、不安、笑顔、怒り、寂しさ。介護の現場では、同じ対応がすべての人に通用するわけではありません。

このブログでは、勤務先や利用者を特定できる情報を出さず、守秘義務に配慮しながら、現場で感じたことをお伝えします。

介護職として、家族として

私には、仕事としての介護だけでなく、家族を介護した経験もあります。

2025年の初めごろから、同居していた要支援2の母の日常生活動作(ADL)が低下し、介護が必要な状態になりました。

同年4月に要介護1の認定を受けましたが、その後もADLは急速に低下していきました。

デイサービスなどの介護サービスを利用しながら、自宅での介護を続けました。介護職としての知識があっても、自分の親のことになると、頭で分かっていることと感情は必ずしも一致しませんでした。

次第に、私一人で母を支えることに限界を感じるようになりました。悩んだ末、2025年の年末に老人保健施設への入所を決めました。

母は翌2026年4月、施設で老衰のため亡くなりました。わずか4か月足らずの間の出来事でした。

母を施設へ送った日のこと

母を施設へ送っていくとき、私は「次に母が家へ帰ってくるのは、亡くなったときになるのかもしれない」「まだ家で介護できたのではないか」と考えていました。

あのときの気持ちは、今も忘れられません。

施設への入所を決めたことが間違いだったとは言い切れません。自宅での介護を続けることに限界を感じていたのも事実です。

それでも、「もっとできることがあったのではないか」という思いが、完全に消えたわけでもありません。

だからこそ、このブログでは、介護をきれいごとだけで語らず、家族として迷ったことや、介護職であっても心が追いつかなかったことを、差し障りのない範囲で正直に書いていきます。

自分自身の老いとも向き合いながら

私自身も年齢を重ね、日々の暮らしの中で老いを実感することが増えてきました。

  • 以前より体力が落ちた
  • 疲れが抜けにくくなった
  • 人や物の名前がすぐに出てこない
  • 食べられる量や好みが変わってきた

若い頃なら気にもしなかった変化が、少しずつ増えています。

けれど、ただ枯れていくのを待つつもりはありません。

できる範囲で体を動かす。食事や睡眠を見直す。気になる商品があれば自分で調べ、納得したものは実際に購入して試してみる。

そんなふうに、自分の体を使った小さな実験を続けています。

このブログでお伝えすること

当ブログでは、主に次のような内容を発信します。

  • 認知症グループホームの現場で感じること
  • 介護職として働くなかでの迷いや工夫
  • 同居していた母を自宅で介護し、施設入所を決めた経験
  • 自分自身に起きている老化の変化
  • 老いながらも無理なく暮らすための工夫
  • 自分で実際に購入・使用した健康グッズや商品の感想

介護も老いも、決して楽なテーマではありません。けれど、誰にでもいつか関わってくるものです。

だからこそ、難しい言葉よりも、実際に感じたことを。立派な正解よりも、迷いながら考えたことを。できるだけ飾らず、正直に書いていきたいと思っています。

記事作成について大切にしていること

私は医師や弁護士などの専門家ではありません。当ブログでは、運営者の実体験、一般的な情報、個人的な感想を、できる限り区別して記載します。

介護、健康、法律、制度などを扱う場合は、公的機関、学会、公式規約などの一次情報を優先して確認します。商品レビューでは、実際に購入・使用した範囲を正直にお伝えします。

当ブログの記事作成、情報源、商品レビュー、広告、AI利用などの考え方になど詳しい方針については、記事作成・サイト運営方針をご覧ください。

最後に

枯れ木にそっと水をやるように、日々の暮らしに小さな潤いと前向きさを。

このブログが、介護や老いに向き合うどなたかにとって、少しでもほっとできる場所になれば幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

  • ホーム
  • 運営者情報(プロフィール)
  • 記事作成・サイト運営方針
  • プライバシーポリシー・免責事項
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

© カレギー日記 老いと介護の現場から.