
ようこそ、『アラセブ現役介護職が語る老いの現実 』へ。
当ブログのコンセプトと、情報発信内容についてご案内します。
私はアラセブで、現在も介護職として働いているカレギーと申します。
日々、高齢者の方々の暮らしや体の変化、心の揺れに接する中で、老いることは決して他人事ではなく、自分自身のこれからでもあると強く感じるようになりました。
介護の現場では、年齢を重ねても元気に過ごされる方がいる一方で、少しずつ体力や気力が落ち、できていたことが難しくなっていく方も多く見てきました。
その姿を見ながら、自分自身もまた、疲れやすさや体力の変化、物忘れ、不安など、年齢を重ねることによる現実を日々感じています。
このブログでは、そんな 「現場で見える老い」 と 「自分自身の老いの実感」 の両方をもとに、率直に書いていきたいと思っています。
きれいごとだけではなく、老いることの厳しさや不安にも目を向けながら、
それでもただ暗くなるのではなく、
- 年を重ねるとはどういうことか
- 老後に向けて何を備えておけばよいのか
- 高齢になると心や人間関係はどう変わるのか
- これからを少しでも穏やかに生きるにはどうしたらよいのか
そんなことを、自分なりに考えていく場所にしたいと思っています。
同年代の方には、
「自分だけではない」と感じてもらえたらうれしいです。
また、少し若い世代の方には、
親の老い、自分の老後、介護というものを考えるきっかけになればと思っています。
このブログに書くことは、専門家として断定する話ではなく、
あくまで アラセブの現役介護職として現場で感じていること、
そして 老いていく一人の当事者として考えていること です。
老いは避けられません。
けれど、現実を知ることは、ただ怖がることではなく、備えることにもつながると思っています。
同じように年を重ねていく方、
これからの老後に不安を感じている方、
介護や高齢期の現実を知りたい方にとって、
このブログが少しでも参考になることを願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。