ようこそ、『1957年生まれの介護職カレギーの備忘録 』へ。 このページでは、当ブログのコンセプトと、どのような情報を発信しているか(サイトの歩き方)についてご案内します。
ブログのコンセプト
「若返り(アンチエイジング)ではなく、生存戦略(サバイバル)を。」
これが、当ブログを貫く唯一のテーマです。
世の中には「飲めば若返る」「塗ればシワが消える」といった甘い言葉が溢れています。しかし、アラセブの現役介護職である私(カレギー)は実感しています。 「老いは、不可逆(後戻りできない)であることを素直に受け入れるべきだ」ということを。
このブログは、若さを取り戻すための魔法を紹介する場所ではありません。 ガタついた身体、衰える記憶力、親の介護…そんな避けられない現実を受け入れつつ、「いかに現状を維持し、少しでも快適に、長く自分の足で立ち続けるか」という、泥臭い工夫と知恵を記録する場所です。
このブログで分かること(カテゴリー案内)
当ブログは、主に以下の5つのテーマで構成されています。
1. 【身体】ガタつく身体の整備
膝の痛み、腰の重み、夜中の頻尿、眠りの浅さ…。 病院に行くほどではないけれど、地味に辛い「身体の不調」に対する私のあがきを記録しています。
- 「医者に行く目安は?」
- 「湿布と塗り薬、どっちが効いた?」
- 「寝起きを楽にするストレッチ」 など、自分の体で行った人体実験の記録です。
2. 【介護】プロと息子の介護録
私は施設で働く「介護のプロ」であり、自宅で母をみる「介護家族」でもあります。
- プロの視点:施設選びの裏話、職員の本音、プロが使う技術。
- 家族の視点:親の「老い」への戸惑い、イライラとの付き合い方、自宅介護の限界。 この2つの視点を交えながら、綺麗事ではない介護のリアルをお伝えします。
3. 【道具】生存のための道具箱(レビュー)
このカテゴリーは、私の「散財の記録」でもあります。 サポーター、杖、老眼鏡、介護用品、健康食品…。 実際に身銭を切って購入し、使ってみてどうだったか? 「メーカーの宣伝文句」ではなく、「生活者の実感」で星をつけます。 「安物買いの銭失い」を繰り返す私が、読者の皆様の人柱となります。
4. 【脳】脳と記憶のケア
「あれ、それ」が増えてきた同世代へ。 認知症予防の脳トレや、物忘れを防ぐための生活習慣、メモ術などを紹介します。 私自身、人の名前が出てこなくて冷や汗をかく毎日ですので、一緒に脳のサビつきを防ぎましょう。
5. 【コラム】休憩室のぼやき
日々のニュースや、高齢者医療についての所感、あるいは単なる私の愚痴です。 施設の休憩室で、同僚とお茶を飲みながら話しているような、ゆるい内容です。
記事のスタンスについて
当ブログの記事は、以下のポリシーで執筆しています。
- 「個人の実感」を最優先します 医学的なエビデンス(根拠)も大切にしますが、それ以上に「実際にやってみてどうだったか」という主観(一次情報)を重視します。
- ネガティブなことも隠しません 「効果がなかった」「使いにくかった」「美味しくなかった」といったマイナスの情報こそ、読者の利益になると信じているからです。
- 専門用語は使いません 難しい医療用語や介護用語は、極力「普通の言葉」に噛み砕いて説明します。
最後に
ブログタイトルにある「備忘録」には、2つの意味があります。 一つは、物忘れが激しくなった私のためのメモ。 もう一つは、同じ悩みを持つ同世代の皆様が、何かあった時にふと立ち寄れる「知恵の倉庫」でありたいという願いです。
更新は不定期ですが(腰の調子によります)、末永くお付き合いいただければ幸いです。
運営者:カレギー